2025年を振り返って
はじめに
時間の流れは早いもので、2025年も終わりを迎えようとしています。
今年1年間を振り返ってみて、自分がどのように成長してきたのか、どのようなことをしてきたのかを考えてみました。
今年の振り返り
今年は大学院に入学して研究が本格的に始まったり、就活を通してキャリアを考えたり、技術的にも様々な成長があったと感じています。
研究
今年は多くの対外発表の機会を得られた1年でした。 全部で5つの発表の機会をいただきました。 多くの研究者の方と交流ができたり、自分の研究を他の研究者の方に伝えることができたりしました。 また、論文を書く技能やそれを他者にわかりやすく伝える技能を鍛えることもできました。
以下の5つ機会で発表しました。
自分自身で研究を進めたり、多くの研究者の方と交流する中で研究の難しさや楽しさを感じることができました。適切な課題を設定する難しさや、自身の研究を既存研究の中に位置付ける難しさを体感しました。
一方で、自分の目指す将来像は研究者ではないということに気づくこともできました。自分がやりたいのは研究ではなく、研究成果をユーザに届けることであることを認識することができました。 これは研究成果を軽視する意図は一切なく、研究結果として得られた知見を大衆に向けて広めていく、より実用化の段階に興味があるということです。
これから1年強の間大学院での研究を続けていく中で、研究の中で得られた知見をユーザに届けることができるようになることを目指していきたいと思います。
開発
今年1年は開発業務やインターンシップ、ハッカソンなどで多くの開発経験を積むことができました。
開発業務ではバグ修正や新機能実装、データ分析などの幅広い業務を行いました。 これまでの開発は 会社のため という側面が強かった一方で、実運用されているアプリケーションの開発となると ユーザのため という側面が強く、個人的にもそれを意識するようになりました。 ユーザのためにより良いサービスを提供することが、回り回って会社の利益につながるということを体験を通して知ることができました。
就活生ということでいくつかのインターンシップにも参加しました。 ゲーム会社のサマーインターンシップや大学院の講義の一環としてのインターンシップにも参加しました。 開発技術などのハードスキルでは、リアルタイム処理やサーバサイド開発を体系的に学ぶことができてよかったです。 しかし最も大きな学びはソフトスキルの方にありました。 開発現場において自分が何をしたいのか・何ができるのかを意識して具体的なアクションに移して貢献していくことの重要性を知りました。 また、自分とは異なるバックグラウンドの人と開発をすることで、抜け漏れ曖昧さのない言葉でのコミュニケーションやドキュメンテーションの重要性を体感しました。
また、大学院PBLにおいても開発経験を得ることができました。 大学院PBLでは10人の学生で1つのIoTシステムの構築を行い、私がほぼ全てのソフトウェア機能を開発しました。 これを通して、ネットワークやリアルタイムストリーミングプロトコル、IoTデバイスの制約などを考慮する開発体験を積むことができました。 また、オンプレミスのサーバ環境での開発で普段はクラウドが抽象化している処理を実際に自分で書くことで、本質的な技術理解を進めることができたと感じています。
今年はハッカソンも多く参加しました。 全部で4回のハッカソンに参加しました。 ハッカソンではチームメンバーとのコミュニケーションや、ソフトウェア開発の経験を積むことができました。
就活
就活生ということで、多くの時間を就活に費やしてきました。 これまでの開発経験の甲斐があって、無事第一志望のメガベンチャーへの就職を決めることができました。
就活を進める中で 自分が何をしたいのか を明確にすることができました。 自分は単に技術だけを追求していきたいわけではなく、ユーザにとって価値のあるサービスを提供できるエンジニアになりたいということを再認識することができました。
まとめ
雑になりましたが今年1年を振り返ってみました。 来年の3月には 大学院1年目 を振り返って記事を書きそこでもっと具体的に、そして詳細に振り返りたいと思います。
2026年はどういった年になるのかワクワクしながらこの記事を書いています。
今年1年は技術者としての成長が大きい1年間でした。来年はもっと私生活などの技術以外の面でも成長していきたいと思います。